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ケアマネってどんな仕事なの?求人応募前に知って欲しいこと

介護士と老人

ケアマネの業務内容

介護の求人を見ると、ケアマネージャーという職種を目にします。そして給料も一般の介護職員に比べて高くなっていますが、具体的にはどのような仕事をするのでしょうか。詳しくみていきましょう。ケアマネージャーとは、正式名称を介護支援専門員といいます。仕事内容としては、大きく3つのものがあります。1つが、要介護認定に関するものです。介護サービスを利用する際に必要な「要介護申請認定書」を申請者本人に代わって作成したり、自治体に提出したりします。他にも、市町村の委託を受けて要介護認定申請を行なった人の家庭を訪問して介護者の心身の状態や家庭環境を調査する認定調査を行なうこともあります。次に介護支援サービスに関する業務です。介護サービスを利用するためのケアプランの作成だけでなく、サービス利用後も介護サービスが順調に提供されているかどうかを確認します。最後に、介護サービスの給付に関する業務です。介護サービスを受ける際に限度額を超えた額については自己負担となります。そこで、担当する一人ひとりの支給限度額の確認や毎月の利用料金負担額の計算給付の管理を行ないます。他にも月に1回サービス利用票などを作成します。

老人

ケアマネの給与相場

次に、ケアマネージャーの収入についてみていきましょう。ケアマネージャーになるためには資格を取得する必要があります。この資格は難関で合格率は1割~2割と言われています。ケアマネージャーの平均年収は、3722500円と言われています。福祉施設の介護職員の平均年収が3093100円、ホームヘルパーの平均年収が2934300円ですから、介護の仕事の中では高いといえます。介護の仕事で給料のアップを望むのであれば、ケアマネ資格の取得を目指した方が良いでしょう。また、事業所によっては給料に反映できるくらい十分な利益を上げている所もあるので、より給与の高い求人を探して転職する手もあります。ただ、休日や夜間に呼び出しを受けたり、何件もの介護サービスの利用者の家を訪問して動き回ったりなど多忙な仕事でもあります。

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